演奏会

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歌曲『ローレライ』~ハイネの詩と優美なメロディーの融合:歌のレッスン

世界的に有名な歌曲『ローレライ』は、クラシック音楽19世紀ロマン派を中心として発展した【ドイツ歌曲】です。『ローレライ』について、生徒さんに学んでもらったことを中心に、お話を進めていきます。 歌の表現がより豊かになるよう、理解を深めましょう。作詞者は、ドイツの著名な詩人、ハインリッヒ・ハイネ(1797-1856)。ハイネの詩集『歌の本』(1827年)の中の作品です。詩集『歌の本』は、ハイネの恋愛体験をもとに書かれたもので、若者のほとばしる情熱、せつない苦悩、キラキラした喜びなどが、生き生きと表現されています。
合唱指揮公演録 心に刻まれるステージの数々

吹田混声合唱団 第7回定期演奏会《1991年:モーツァルト没後200年記念》

時は1991年、享年35歳の若さで死去した、不世出の作曲家モーツァルトの死後から200年にあたり、「楽聖モーツァルト没後200年」の記念年として、モーツァルトの偉業を称えるさまざまなイベントが世界規模で催されました。 折から、私が指導する吹田混声合唱団では、合唱団発足から9年、第7回定期演奏会を「《モーツァルト没後200年記念》演奏会」として、モーツァルトイヤーにふさわしい特別プログラムを組み、開催する運びとなりました。
珠玉の音を求めて

今も記憶に残る衝撃の深い感動!64年前のチェコフィル初来日公演の思い出

先日、東欧の名門チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の、4年ぶりの来日公演が行なわれ、私も、好評を博した今回の来日公演に行ってまいりました。 演奏を聴きながら、遥かな昔、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団が演奏するドヴォルザークの「新世界」交響曲...
珠玉の音を求めて

64年前の感動が蘇る!チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 来日公演

過日、4年ぶりに来日した東欧の名門チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏会に行ってまいりました。 クラシック愛好家なら誰もが知るチェコ・フィル(通称)ですが、創立は今から127年前に当たる1896年。その創立公演を飾った指揮者は、祖国が生ん...